第二種・第三種電気主任技術者試験対策コース

第二種、第三種電気主任技術者対策コース

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※無料期間は1カ月です

電気主任技術者になると、事業用電気工作物の工事,維持及び運用の保安の監督を行うことができます。

下の図1.では電気主任技術者の位置づけを示しています。

図1. 電気工作物の分類及び資格の位置づけ

図1.からは電気工作物の取り扱いに関して、電気主任技術者と電気工事士で住み分けがされているのが読み取れるかと思います。

電気工事士と比べた時の電気主任技術者試験の優位性としては、電気工事士を実務経験のみで取得できる点にあります。

また、図1.を見てもわかる通り、第一種電気主任技術者の取り扱い範囲は最も広く、全ての事業用電気工作物を扱える他、第一種電気工事士も実務経験のみで取得できるので、実質的にすべての電気工作物を取り扱えることになります。そのため、第一種電気主任技術者は業界内では「神」と称されています。

電気主任技術者は、発電所、変電所、送配電線路、大工場、中小工場、ビル等の維持・運用のためには必ず一人はいなければならず、扱う業務も独占的なものですので、社会的なニーズがあり、給料も高くなる傾向があります。

独占業務資格として引き合いに出される司法書士、公認会計士、税理士、弁護士等の法律系の資格に比べて知名度こそ劣りますが、取得すれば生涯にわたって食っていくことができる資格として知られています。

また、電気系の資格に限らず、工学系の資格は、物理学が基盤となっているため、日本のみならず海外でも市場価値がある点においては、法律系の資格に勝っているといえるでしょう。

第一種電気主任技術者はコスパが悪い?

第一種電気主任技術者は、幅広い電気設備を扱うことができますが、理数クラスターでは、講師の経歴も鑑みて、第二種、第三種電気主任技術者への教育のみに絞らせていただきます。

実は、第一種電気主任技術者は非常にコスパの悪い資格だと定説的に知られています。下の図2を通して説明していきます。

図2. 送電・配電の区分けと現在の費用構成
※電力・ガス取引管理等委員会 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループ 中間とりまとめ(2018年6月)より抜粋

結論から申し上げますと、第一種電気主任技術者と第二種電気主任技術者では扱う電気工作物の種類としてはほとんど差はないです。

第二種電気主任技術者は17万V以上の電気工作物は扱えませんので、大規模火力・原子力発電所、超高圧変電所、超高圧送電線、周波数変換所等を扱える点において、第一種電気主任技術者は第二種電気主任技術者より優れているといえるでしょう。

ただ、このような超高圧な電気工作物は非常に少なく、発電会社や送配電会社に勤務しない限り、これらの電気設備の監督者として活躍することはできません。一方で、大工場、中工場、ビル等は至る所に存在しますので、電気に代わる新しいエネルギー伝達媒体ができない限りは第二種、第三種電気主任技術者の社会的ニーズは担保されているということになります。

加えて、近年では世界全体で環境志向が増加しており、環境負荷の小さい発電所の開発やエネルギー損失の少ない機器の開発のために、電気の知識を有する技術者は不可欠です。

以上の理由から、理数クラスターでは、第二種、第三種電気主任技術者試験の合格ならびに大学電気系の知識をつけるためのコンテンツを皆さんに提供します。

電気主任技術者試験の概要

第三種電気主任技術者試験の概要を下の表に示します。

第三種電気主任技術者試験
五肢択一方式
試験科目試験時間科目の内容
理論90分電磁気学、電気回路、電子回路
電力90分発変送配電工学
機械90分電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御、電気化学・電熱・照明など
法規90分電気法規(保安に関するもの)、電気施設管理

電験三種の申込期間は例年通りだと5月にあります。試験日は例年通りだと8月後半から9月前半のいずれかで試験が行われます。

第二種電気主任技術者試験の概要を下の表に示します。

第二種電気主任技術者試験
1次試験(多肢選択方式)
試験科目試験時間科目の内容
理論90分電磁気学、電気回路、電子回路
電力90分発変送配電工学
機械90分電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御、電気化学・電熱・照明など
法規90分電気法規(保安に関するもの)、電気施設管理
2次試験(記述式)
電力・管理120分発変送配電工学
機械・制御60分電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御

電験二種の申込期間は例年通りだと5月にあります。試験日は例年通りだと1次試験は8月後半から9月前半のいずれかで試験が行われ、2次試験は11月の半ば頃にあります。

第二種電気主任技術者及び第三種電気主任技術者の詳細につきましては、一般社団法人電気技術者試験センターをご確認ください。

また、試験問題の過去問につきましても、当該サイトを見ていただくと10年分の過去問と模範解答が存在しますので、各自ダウンロードしてください。

コンテンツ内容

では、電気主任技術者に向けた大まかな勉強計画と作戦について説明します。

第三種電気主任技術者対策プログラム

電験3種対策プログラム

  • 小テストの実施 ⇒ 理解度の確認、データを元に授業方法やコンテンツの改善
  • 対面受講者への参考書籍の無料提供 ⇒ 傾向と対策で効率的に学習、 コンテンツの少なさをカバー
  • 特典パートの追加 ⇒ 試験に特化したテクニックを伝授!、対策講座の付加価値
  • 必修科目と選択科目の分離 ⇒ 必修科目のみで合格点を狙える仕様に!、対策講座の付加価値
  • 理論パート、数学パートの融合 ⇒ 勉強時間の低減、電気主任技術者に特化した数学の知識を提供
  • 電力・法規パートの融合 ⇒ 次元解析を活用できる構造に!、勉強時間の低減
  • 暗記学習の追加 ⇒ 提供された参考書籍を使って主体的な学習を促進

第二種電気主任技術者対策プログラム

第二種電気主任技術者対策は主に2次試験に特化したプログラムとなっています。

1次試験対策プログラムは要望があれば設置しますが、2次試験が受からなければ、第二種電気主任技術者試験に合格することはできないということを覚えておいてください。

また、2次試験強対策に相当時間を割かなくてはいけません。本プログラムで講師を勤める者にも1次試験合格後に2次試験の勉強に取り掛かった者がおりますが、2、3カ月で合格できる程生温い試験ではないという事を肝に銘じて勉強計画を立ててください。

電験2種2次試験対策プログラム

  • 計算に特化した対策プログラム ⇒ 計算問題は2次試験のうち、電力・管理で75%、機械制御で100%を占める
  • 個別指導の実施 ⇒ わからないことを無限に聞ける、対策講座の付加価値
  • 行列計算の基礎 ⇒ 安定判別法、現代制御、対象座標法の理解につなげる
  • 対象座標法の解説 ⇒ 対象座標法の参考書籍は極めて難解で独学は難しい、対策講座の付加価値
  • 小テストの実施 ⇒ 理解度の確認、講座の質の改善
  • 自動制御の科目の細分化 ⇒ 頻出のブロック線図や安定判別法に特化したコンテンツを提供、最難関の現代制御を対策講座に付与
  • 特典パートの追加 ⇒ 参考書籍の勉強だけでは得られないノウハウを提供、対策講座の付加価値
  • 参考書籍を活用した自主学習 ⇒ 対面受講者の方のみ参考書籍を無料提供、過去問傾向の分析

料金

29,700 円/月 (税込)

月20時間以上の受講者へ向けた参考価格です。受講時間に応じて価格を検討させていただきます。第二種・第三種電気主任技術者用のコンテンツを一括して提供いたします。支払い遅れにつき、年15%の金利を課します。

電験主任技術者に向けて勉強する場合、独学、通信教材、予備校の3パターンがあります。しかし、私個人としては、電気主任技術者試験に落ちてしまわれた方だけが費用を多く負担するのは平等ではないと思うので、月額課金制ではなく一括買い切り制とさせていただきました。

第一種電気主任技術者取得を目指す方も当サービスを利用できるようなコンテンツにしていく予定です。

価格に関しては、需要バランスを考えて調整しますが現在の表示価格から下がることはありませんのでご了承ください。

ご入会の流れ

お申し込みの流れ

  1. お問い合わせフォームまたはユキのTwitter(@tadayuki0308)にて
  2. 1カ月間の無料お試し入会
  3. クレジットカード決済または銀行振り込みにて代金支払いを行ってください。(振込先はメールにて記載)

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