大学数学攻略プログラム

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数学の勉強の意義は、工学系の分野をはじめとした様々な学問の理解にあります。

大学数学と聞いたら、理学系数学科の数学を連想する人がいらっしゃるかもしれませんので、理数クラスターでの大学数学の位置づけを明確にしておきます。

大学数学の位置づけとその応用

まず、大学は数学を積極的に扱う学部そうではない学部に二分されます。これは、数学が大学の教養科目に含まれていないことを意味します。

その為、大学を卒業したとしても大学数学を経験していない方もいらっしゃるかと思います。

そういった背景を踏まえて、話を展開していきます。

そもそも、大学数学はどんな所に活用されているのでしょうか?

答えは、大学数学の位置づけを応用先と一緒に考えることで見えてきます。

図1.は数学を扱う学科が習う科目を示したものになります。

図1. 大学教育の基礎数学科目

微分積分学、線形代数学、確率・統計は解析学の基礎として知られています。

工学系においては、微分積分学、線形代数学、確率・統計に加え、微分方程式という学問が加わります。

図1.で示した学問は大学1年次で履修する基礎的な科目になります。

難関国家資格を受験する際には、必ずこの大学基礎数学の壁と後述する大学応用数学の壁にぶつかります。

図2.に示す大学の応用数学の種類を見ることによって、大学数学がどのように活用されているのかを見ることができます。

図2.では工学数学、情報数学、経済数学、数学科の数学ということで4つほどあげさせていただきましたが、工学系の人間が作成した図なので、主観が混ざっている点に注意してご覧ください。

大学の学科ごとにこれらの分野に所属する学生の割合を比較してみると、

工学数学+情報数学(情報の分野は工学の中でも特殊) > 経済数学 > 数学科の数学

の大小関係が成立しています。これが意味するところは、大学数学の中でも工学系の数学は市場規模が大きく、社会的ニーズがあることが読み取れるでしょう。

大学数学を勉強するメリット

ここまで説明すれば、大学数学を学ぶメリットはおのずと見えてくると思います。

  • 研究や学問の発展につながる
  • 体系的な学問の理解
  • 社会的ニーズ

にあります。体系的な学問の理解に関して補足を加えると、要は知識を長期記憶として脳にインプットできるという事です。

とはいえ、大学の勉強では暗記することは求められません。では、何が求められているのかというと、

「そういえばあんな公式があったなー、よし使ってみよう。」

という公式や知識に対する既視感です。この既視感こそが、研究や学問の発達につながるのです。

電気系数学のロードマップ

電気は機械、化学、建築、土木などの分野に比べて数学をたくさん使う科目として知られています。

電気主任技術者試験の2次試験を見ていただければわかりますが、怒涛の数学ラッシュです。

工学系で習う数学について、特に電気電子での応用分野に焦点を当てて解説していきます。図3には工学系基礎数学、図4には工学系応用数学を示しています。

図3.工学系基礎数学
図4.工学系の応用数学

科目数だけで7つあります。講義数で数えると私の通っていた大学の場合は9講義になります。勉強時間に換算すると、

$$9講義 \times 15コマ \times 90分 = 12150分 = 202.5 時間$$

になります。次に、数学の活用事例について電気に焦点を当てて解説していきます(図5)。

図5. 電気数学活用事例

この図5を見ていただければ、工学系数学が至る所に使われていることをご理解いただけると思います。

今回は電気系の応用事例についてのみ言及していましたが、機械、建築、土木、化学、情報などにも大学数学は応用されており、これと同規模の図がいくつか並ぶということになります。

高校数学・物理では過不足が生じる

図5.を見ていただければ、高校数学では物理現象の原理や機械の原理の説明のための道具が不足していることが火を見るよりも明らかです。

では、過不足の"過"の部分はどこから来るのでしょうか?

それは、大学受験で解いてきた問題です。全てとは言いませんが、大学受験で解いてきた数学は過剰に難しい問題が取り上げられています。

この問題を解いて仕事上で役に立った方がいれば是非とも教えてほしいくらいです。

大学受験で培った経験やノウハウが大学数学の勉強のモチベーションに寄与するかどうかは甚だ疑問ですが、相関関係はありそうですね。

高校数学をしっかり勉強してこなかった人も、大学数学を勉強することで社会的地位の巻き返しが可能だと私は考えています。

理数クラスターで、高校数学ではなく、あえて大学数学を取り入れたのもその考えが影響しています。

大学数学攻略プログラム(コンテンツ内容と費用について)

コンテンツ内容

大学数学攻略プログラム(工学系数学に限る)は、単純に大学数学を学びたい人、大学院入試対策に向けて更に学びを深めたい人を対象としたプログラムです。4カ月~半年で工学系数学の全てを網羅します。

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※工学系数学に限る

  • 理解度試験の実施 ⇒ 能力に合わせたコンテンツの提供が可能、授業の質の改善に寄与する
  • 個別対応の実施 ⇒ 大学数学の基礎を学びたい人から難関大学大学院試験受験対策まで幅広い対応が可能
  • 教室の開放 ⇒ 勉強環境に最適な場所を提供します。本プログラムの付加価値
  • 参考書の無料提供 ⇒ 参考書が必要な方は無料で提供したします。本プログラムの付加価値
  • 対面授業にも対応 ⇒ 教室で対面授業を行うことができます。本プログラムの付加価値

費用

29,700 円/月 (税込)

上記は月20時間以上受講される方へ向けた参考価格です。基本的に受講時間に応じて価格を検討させていただきます。独学で数学で勉強するのが困難な方におすすめです。支払い遅れにつき、年15%の金利を課します。

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